2006年9月30日 (土)

「スノードーム」を読んで

スノードーム     

アレックス・シアラーの小説「スノードーム」ついに読み終わりました!! かなり時間がかかってしまった。。。 僕は小説を読むのに時間がかかってしまいます。文章の中に自分の共感できることや、考えさせることがあったら文章を外れて考えてしまうんです。。。それはいい作品であるほどなってしまいます。今回の「スノードーム」はかなり時間がかかってしまいました! この小説、かなり気に入ってしまった! 物語の舞台や、登場人物に愛着がわいてしまう。 特にエルンスト・エックマンという人物に感情移入してしまった。こいつは登場人物の中でも一番外見が醜く、心に闇を持っている。しかし、なぜか「こいつは悪いヤツだ!」って言い切れないところがある。。。 それは誰の心にもある闇の部分を持っているからだと思う。 ほんとにこの作品はいい作品だと思う。 前に読んだ。アレックス・シアラーの「青空の向こう」はピュアでメルヘンチックだったのに対して「スノードーム」はダークでメルヘンチックだった。 そして両
方の作品に「愛情」が深く関係していた。 今回は読む時間がなくて、ちょっとづつ読んでいたけど、今度は一気に読んでみたい!!

 

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